もっとゴルフが上達したいと思っている方には、ぜひ一度見てもらいたいです
ハイスピードカメラでインパクトの瞬間がスロー再現
さらに打つたびに正面カメラと後方カメラが撮影&自動再生
スイングやインパクトの瞬間など「見える化」にとことんこだわりました
練習のパフォーマンスが驚くほど向上します
ぜひ、一度体験してみてください

FEATURE 01 スイングの「見える化」でスイング改善

当スタジオの日本製最新シミュレーターは、アマチュア目線で「ひと目で分かる」を大切にしておりさまざまな工夫がなされています。
インドアゴルフでありがちな測定した数値がずらっと並んでも、アマチュアとしては何を見たら良いのか正直あまり分かりません。そういうものではなく、自身の体やクラブヘッドの動きを分かりやすく可視化することで、直観的に分かりやすくスイングやショットの改善がとてもしやすくなっています。
自分のクセが分かることは上達への近道です。驚くほど分かりやすいので、もはやインストラクターさえ不要かもと感じるかもしれません。もっとゴルフが上達したいと思っている方には、ぜひ一度見てもらいたいです。

FEATURE 02 インパクトの瞬間がスローで見える!

ゴルフはインパクトが命です。クラブヘッドがボールとどう当たるかで球筋が決まるので、インパクトの前後20~30cmがとても大切なのです。
ところが、インパクト前後はクラブヘッドがもっとも加速している瞬間でもあります。女性のアイアンでもヘッドスピードは30m/秒ほどで、これは時速に換算するとなんと108 km/時という速さなのです。
このインパクトの一瞬がどうなっているのかをイメージすることは普通では難しいというのが現実です。高性能カメラを搭載している最新スマホでも一瞬のできごとなのでなかなかインパクトの瞬間を捉えることはできません。
ところが、当スタジオの最新シミュレーターはハイスピードカメラを搭載していますので、インパクトの瞬間をスロー再生で確認することができます。
ボールに当たる瞬間、クラブヘッドはどこを向いているのか、クラブヘッドのどこにボールが当たって、ボールはどこに飛び出しているのかが一目で分かるのです。
もちろん、ヘッドがインから入ってきているかどうかもひと目で分かります。
一度、自身のクラブヘッドの動きを確認してみてください。

FEATURE 03 ビジネスゾーンの動きが見える

従来のカメラでは再現することが難しかった「ビジネスゾーンの動き」も、搭載したハイスピードカメラでヘッドの動きからクラブシャフトのしなりまで正確に再現されます。
これを見ると、ハンドファーストに当たっているかどうか、どこでキャスティングしているかが一目瞭然。ここだけの話で正直に言うと、分かったからといって即座に改善できるわけではありませんが、それでも自分のスイングがどうなっているのかを知ることは上達するためにはとても大切なことです。
撮影した画像に対して、直線や自由線など罫線を引くこともでき、画像をコマ送りしたりスローモーション再生したりすることも可能です。
プロゴルファーが特に大切にしているビジネスゾーン、一度チェックしてみてください。

FEATURE 04 AIが自動でスイングの骨格解析

当スタジオのシミュレーターは、AIであなたのスイング動画を解析して各部の骨格モデルを作成します。
動画はスロー再生やコマ送りで見ることができて、骨格モデルを基準にして身体のブレなどを視覚的に確認できます。
自分で印や線を書き込む必要もなく、一目見ただけで頭、肩、腰、膝などの動きが分かるので、スイング改造を目指すならこれ以上はないほどのサポートシステムになっています。

主にチェックできることのご紹介

正面カメラ 後方カメラ
腰の動き

正面カメラ

  • スウェーしてないか
  • 体重移動はできているか

後方カメラ

  • 腰が引けてないか
  • 前傾が保てているか
頭の動き

正面カメラ

  • ギッコンバッタンしてないか
  • 起き上がってないか

後方カメラ

  • 起き上がってないか
腕の動き

正面カメラ

  • タメはできているか
  • 脇は空いてないか
  • 右手は押し込めているか
クラブの動き

正面カメラ

  • テイクバック時より内側か
  • ハンドファーストでインパクトしているか

後方カメラ

  • テイクバックがイン・アウト過ぎないか
  • スイングプレーンに乗っているか
  • フェースが開いてないか、閉じ過ぎてないか